名市大眼科 研究室だより

送別会

先週3月23日3学期末に長男が修了式を迎えた。学年末は終業式ではなく修了式なのだそうだ。年末には入院し(ブログTEAM2011参照)欠席日数がやや多めだが、無事2年生を修了した。成績はと言うと一言文句を言いたくならないわけではないが、元気でヒトナミに成長してくれるだけでこれ以上の親孝行はなく心から感謝している。(前回も長男ネタであったので付け加えるが、1歳から年に片手で足りるほどしか休まない長女にも、、、)

さて当教室でも年度末恒例、修了式ならぬ送別会が3月26日に行われた。場所は病院からそう遠くない「ピカイチ」。この手の会ではめずらしくお座敷で、和気藹々とお料理と高級?持ち込みワインも楽しみながらみんなで大学を離れる先生の門出を祝った。(今回は我が尊敬するandお世話になった東海市民病院分院長の塚本純子先生も御出席くださった。純子先生おいそがしいなかありがとうございました。この場をかりてお礼申し上げます。)

大同病院に赴任する菅先生、小林記念病院に短期赴任、秋には留学の予定の水谷先生、レジデントの丹羽先生改め中山先生は北野病院に、高瀬先生は菰野病院に。加えて今年度で名古屋市立大学の眼科を離れる視能訓練士さん(いつも私の無理難題な検査を引き受けてくれてありがとう)、受付さん(専門外来の絶妙な人数調整ありがとう)それぞれに感謝の気持ちはつきない。例年は1人2人の講師や助教の大御所がメインで、たった1年間の勤務でしかも4~5人一度に移動するレジデントは「おまけ」感があるが、今年の主役はレジデントの2人だったと思う。

2次会のカラオケで歌わせてもらった、森山直太朗の「さくら」

~どんなに 苦しいときも 君はわらっているから くじけそうなりかけても 頑張れる気がしたよ~

今年1年私自身はまさにそうだった。私が知る限りでは小椋教授就任後初のたった2人の新入局員(ちなみに私は教授就任最初の研修医、私の時には5人いた)周囲のサポートがあったとはいえ、慢性的に担当患者さんは多い、病棟とオペ室に張り付けでいつも苦しかったはずだ。それでもいつも2人とも笑顔を絶やさなかった。そのがんばりにこちらがどれだけ励まされたかわからない。偉そうなことをいえる立場じゃないけど、レジデントを無事「修了」また次の新しい場所でたくさんの経験を積んで大きく育ってほしい。

そして4月からは今年の2人とはうって変わって新入局員が9名。うち4人が現在眼科を選択してくれていることもあり、滑り出しは良好!のはず。みんなでまた1年頑張ろう!

担当:助教 加藤亜紀
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