名市大眼科 研究室だより

屋形船

昨今のゲリラ豪雨や夏の気温の高さから、もう日本はケッペン博士が分類した温暖湿潤気候とういう牧歌的な気候区分から亜熱帯に移行しつつあるのではなかろうかと、私と同じ気持ちである諸兄も多いであろうと推察する今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

この度は毎年恒例となりました医局行事、屋形船での納涼会を紹介させていただきます。

暦は文月の二十と二日、歌川画伯で有名な東海道五十三次の四十一番目宿「宮宿」にあります「宮の渡し」。

一日の仕事を終え、ちょうど夕暮れ時になってまいりました堀川に風情のある屋形船が一艘、停泊しております。
この船を貸し切りまして小椋教授、病棟看護師長をはじめ医局員、スタッフたちが乗り込み、名古屋堀川と名古屋港を往復するおよそ2時間のクルージングタイム。

堀川を下り、名古屋の夜景を両袖に従えゆったりと舵をとる畳座敷の船内では、持ち込んだワイン数知れず、焼酎も日本酒も持ってこい、という具合で宴会が始まります。

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屋形船にネクタイスーツは野暮というもので、ゆるくドレスコードは浴衣姿。こんなことを申しますのはセクハラというなかれ、いつもの白衣から浴衣に着替えた女性医局員の華やかなこと、この風情にひじょうにマッチしております(写真でご確認ください)。
水面に映る夜景の光を見ながら来年の納涼会が楽しみになる夜は更けるのでした。

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担当:助教 藤野 晋平 
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