名市大眼科 研究室だより

日本弱視斜視学会・日本小児眼科学会総会・アメリカ小児眼科斜視学会に参加して

2014年11月29日から12月1日まで、京都の国際会館にて「第70回日本弱視斜視学会・第39回日本小児眼科学会総会・アメリカ小児眼科斜視学会合同学会」が開催され、先輩と一緒に出席させて頂きました。今年は、この学会に続いて12月1日から4日に第12回国際斜視学会も京都で開催されたため、いつもより大きな学会だったようです。働き始めたばかりの私には今回が初の学会で参加するだけなのにドキドキしていました。

まず学会の抄録を見て、数多くの分野のプログラム・ポスター発表があり、眼科の奥深さを改めて感じました。シンポジウムでは教科書等で名前を拝見していた先生の話を直接聞くことができひそかに喜びを感じていました。反面、その話の中で学生時代に学んだ検査の名前も聞かれ、しっかり理解をして検査をしてなかったと反省しました。学生時代の勉強とは違い、これからは、こうやって自ら学ぶことも必要だろうと思いました。

今回の学会に小児眼科グループの先生方も参加されており、食事に連れて行っていただきました。普段の外来では先輩や先生ともゆっくり話をする機会が少ないので、色々な話が出来て楽しかったです。こういう場で共に学び、情報を共有し、語ることの大切さも感じました。

私にとって初めての学会は、知識を深めるだけでなく仕事に対する意識を変えてくれました。

京都の美しい紅葉も目にすることができ、大変充実した3日間でした。

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担当:視能訓練士 丸山綾乃
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