名市大眼科 研究室だより

医局旅行

新年に入って最初の大きな医局行事は、名市大眼科毎年恒例の日間賀島への医局旅行でした。今年度から医局に在籍させて頂いている身としては初めての医局旅行です。「昨年はこんなことがあった」「以前こんな逸話を残した先生もいるよ」と噂のみが先行し、どんなものだろうかととても楽しみにしていました。

2015年1月23日金曜日。金曜午後は網膜・黄斑疾患の専門外来です。患者数も多く、いつも患者さんをお待たせしてしまうことも多いのですが、この日ばかりは少し雰囲気も違い検査も、診察もやや前倒し、患者さんからも「今日は珍しく空いているのですね。待ち時間が少なかったです」と言われ少々苦笑い。病棟業務も終わらせて医局へ戻ると、オフィシャルカメラマンの異名をとる先生が真っ青な顔で体調不良につき欠席が判明していました。みんなで「先生、ごめんなさい!」と心で唱えながらの出発となりました。

バスでの移動の後は海上タクシーです。やや天候が悪かったせいもあり、大揺れでしたが無事到着でき安心しました。

小椋教授の新年の抱負のあと、医師・視能訓練士・秘書さん合わせ総勢二十数名の大宴会でした。シャンパン、赤ワイン、白ワイン、日本酒、焼酎にビールとひれ酒と、これも毎年恒例のようです。さらにふぐ、伊勢えび、タコが恒例だそうですが、今年はさらに一歩グレードアップです。1年ほど前にスペインの学会に参加された先生方が、現地で味わったタコのスペインガリシア風を再現すべく、スペインで調達してきたオリーブオイルとスイートパプリカで即席調理。これが本当に美味!いつもは余り気味のタコも完売でした。

その後は会場をホテル地下のダンスホールへ移し、余興&カラオケ大会でした。数か月後に結婚する医局員のためにウエディングソングを歌ったり、教授自らマイクをとられて歌われたり、さらには新入局員のコスプレダンスを披露したりと大変楽しい時間となりました。

まだまだ続きます。三次会用の一部屋に集合し、とっておきの高級ワインやチーズでいつまでも会話は続きます。医局のことや病院のこと、手術のことなど話題は尽きませんでしたが、気が付けばすでに時計の針は3時となっておりお開きとなりました。

翌朝は予想通り寝坊しました。が、なんとか朝食会場へ辿りつき、名物のわかめのしゃぶしゃぶもいただきました。伊勢えびのお味噌汁もとってもおいしかったです。医局に戻ってきたのは11時くらいで、本当に密度の濃い2日間でした。

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集合写真
今年は看護師の新人研修が重なってしまったため、
看護師の参加がなくいつもよりややこじんまり

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恒例のひれ酒
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タコのスペインガリシア風


担当:臨床研究医 木村 雅代
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