名市大眼科 研究室だより

同窓会総会

5月28日土曜日に名古屋市立大学眼科学教室の同窓会総会が開催されました。

特別講演は、名古屋市立大学理事長の郡健二郎先生でした。郡先生は私が学生の頃はまだ泌尿器科の教授をして着任されてまもない「若くて勢いのある教授」でした。その後泌尿器科はもちろん、医学部・大学病院の発展のために尽力され、今また理事長として‘名市大’全体を飛躍させようと努力を惜しまれないそのお姿に感銘をうけました。

学会の後に催された懇親会では諸先輩方が久々に顔を合わせたにもかかわらず、まるで昨日のことのように大学で一緒にいた頃のことなどを楽しそうにお話しされているのが印象的でした。今まさに専門医にむけて研修中の先生達が、うれしそうに近況を報告しあっていました。私の同年代の多くは、開業して今まさに躍進中でみんな輝いていました。自慢話に花を咲かせることなく困った症例、判断に悩む症例などの議論をしていました。

来年から専門医制度が大きくかわります。幸い眼科は研修プログラムの内容に大きな変化はありません。が、名前が変わろうとも、制度が変わろうとも、眼科学教室はかわることなくこれからも発展していける。そんな気持ちになりました。

今年の11月に眼科学教室は臨床眼科学会を主催します。懇親会の挨拶で丹羽巽先生から以前名市大が臨床眼科学会を主催したときには、教室員が10名ほどしかおらず、名古屋大学に助けてもらった、今年は教室員がたくさんいるから頑張ってくださいとお言葉を頂きました。

来年の同窓会総会でよい報告ができるよう、頑張ります。

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担当:加藤 亜紀(講師・医局長)
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