名市大眼科 研究室だより

忘年会

あけましておめでとうございます。

昨年もあっという間の1年でした。
年末には名古屋駅のゲートタワーホテル内のレストランThe Gate Houseで恒例の名市大眼科忘年会が行われました。

教授の挨拶のあと、恒例の乾杯を吉田先生が担当。冒頭から「2回乾杯をします」
2回??まず最初の乾杯は「小椋教授盛賞受賞おめでとうございます」乾杯。そうです、今年は小椋教授が網膜硝子体学会で栄えある賞を受賞されました。
特殊な色素を使って白血球を染色し網膜でのその動きをとられる斬新なアイデアから、現在眼科でもっともホットな技術である造影剤を使用しないで血管を撮影する方法まで「網脈絡膜循環の生体イメージング-基礎から臨床へ-」というテーマがまさにぴったりの、そしていつもながら難しいことを聴衆にわかりやすく、ぐっと吸い込まれるような講演でした。
次の乾杯は文字通り1年お疲れ様でした乾杯。毎年大きな事故も起きずこうやって1年を締めくくれることは幸せなことです。
続いて同窓の先生や、関連病院の先生に一言ずつ近況報告をしていただきました。レジデントの先生は書面でのやりとりだけで、その場ではじめてどの先生かわかった、なんてこともあったようで、さらに、普段はあまりお話が聞けない内輪の会ならではの同窓の先生のお話も聞けたりもして、また一つ名市大眼科のつながりが深まった思いでした。
おいしい食事とワインを楽しんだ後、締めの言葉は安川先生、「金を残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上なり(後藤新平)」これは盛賞受賞講演に先だっておこなわれた受賞者紹介の際に鹿児島大学坂本教授が引用された言葉です。その言葉通り、今年も名市大眼科は小椋教授を柱に発展していきたいと思います。

担当:加藤亜紀 (医局長)
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