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眼科の春は忙しい!

あっという間に5月中旬になりました。
4月後半からは、日本眼科学会総会(4月18日-21日:東京)、歓迎会(4月25日@今池の居酒屋)、ARVO:眼科領域でもっとも大きな国際学会(4月28日―5月2日:バンクーバー)、眼科同門会(5月11日@名古屋駅のマリオットホテル)と行事が目白押しでした。
日本眼科学会総会では小椋教授の特別講演に多くの同門の先生が参加されていました。
アクリジンオレンジで白血球が染まって画像としてとらえられる!眼科医になった時からその事実に接してきていましたが、それがいかに偉大なことかを理解したのはずっと後でした。
経緯も、内容も知っているのですが、何度聞いても新鮮です。他にも教室からシンポジウムをはじめとして、多くの演題を発表しました。
続いて、歓迎会。今年は5人の新入局員があらたに加わり忙しいながらも和気藹々と研修生活をスタートしました。
週末を挟むまもなくARVOに参加。今年の驚異のGWと重なり、みんな行く前から飛行機がとれなかったり、空港が劇混みだったり一苦労。
でも会場に着くとそんな疲れもふっとびます。今年も、例年のように昨年のレジデント4人の先生が参加しました。
加えて大学院生の桑山先生も参加し、兄弟そろっての参加となりました。
しばし日常業務をわすれて、帰国したら日本は「令和元年」に、、、
さらに同門会では、ひさびさに同期や以前の職場の上司と再会でき楽しいひとときを過ごしました。
なんだかんだと上級医がばたばたしているあいだに、新シニアレジデントは急成長!
ひととのつながりはいいものです。この勢いで今年も頑張ります。





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送別会

2018年度も瞬く間に過ぎて行きました。
2019年は新元号の発表からはじまりましたが、思えば昨年度は「平成最後」の文字があふれていました。
そんな「平成最後の送別会」が3月28日送別会御用達の「ピカイチ」で行われました。そして「平成最後のレジデント」が今年も大学を巣立っていきました。
もともと母校出身で学生時代からの知り合いで抜群のチームワークでお互いのよいところを生かしつつ、病棟を外来を支えてくれました。
毎年「今年のレジデントの先生は今までで一番最高!」と思えるから不思議です。また産休明けから復帰した松原先生も常勤医として赴任するためのリハビリを終え大学を後にしました。
そして、長い間教室に貢献した杉谷先生が退職されました。杉谷先生は私が留学から帰った時に大学院生として大学に在籍していて、浦島太郎になっている私をそれとなくサポートしてくださいました。(いくつになっても?)「杉ちゃん」とみんなから親しまれ、頼りにされていました。
それぞれ新しい病院でのご活躍を願っています。また3年間眼科の病棟と外来をきりもりしてくださった山吹師長が異動になりました。
山吹師長は私と同期入職、新人のころ手術室で先輩看護師に一緒に怒られていたのがずっと思い出です。3年前の4月1日、着任初日に病院の正面玄関でばったりであったとき「きっと眼科病棟は大丈夫」と確信したことがまるで昨日のことのようです。
2019年度「令和(まだパソコンの変換ではすぐにでてきませんね)」元年、気持ちを新たに頑張ります。




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名市大“伝統”医局旅行

名市大眼科では、毎年、日間賀島へ医局旅行に行くことが恒例行事となっています。
今年は2019年1月25日から1月26日の1泊2日で行われました。
金曜の日常業務を急いで終えた後、名市大病院からチャーターしたバスに乗車し、約1時間半かけて師崎港へ。師崎港からフェリーで、日間賀島へ向かいます。日間賀島到着時間はすでに20時を過ぎていました・・・。
旅館に到着次第、部屋割りを確認、各自荷物を部屋に置いて、いざ、大浴場へ!
天然温泉を楽しめる浴場があり、浴槽につかりながら、“裸の付き合い”で親睦を深めました。裸になると普段なかなか話せないことも話せるのはなぜでしょうか・・・(笑)。
その後は、宴会場にて1次会です。日間賀島の特産物である河豚・蛸のフルコースをいただきました。まるまる1匹の茹で蛸は目の前で解体が始まり、大迫力の解体ショーでした。
2次会は、旅館内の昭和の雰囲気漂うダンスホールで行います。カラオケで盛り上がった後で、毎年恒例となっていますシニアレジデントの先生達、新人看護師さんによる出し物が始まります。とあるアイドルユニットの曲にあわせたダンスで、さらに盛り上がりました。途中で小椋教授からシニアレジデントの先生達の来年度の赴任先の発表もありました。シニアレジデントの先生達の大学病院勤務もあと残すところ数か月、感慨深い気持ちになりました。最後に、名市大眼科では“伝統”の円陣スタイルの『涙そうそう』を全員で合唱。これで2次会は終了しました。
 3次会は、一つの部屋に集まり始まります。美味しいワインやチーズをいただきながら、話題に尽きることのない楽しい夜を過ごしました。
 翌朝は、もう一度、大浴場へ!
その日は晴天で、露天風呂からみるオーシャンビューは圧巻でした。
朝食はもう一つの日間賀島の特産物であるワカメのしゃぶしゃぶをいただきました。ワカメは、お湯に通す前は真っ黒ですが、お湯に通すと鮮やかな緑に変色します。その様子は、レジデントの先生達が1年かけて成長した様をあらわしているように思えました。
帰路のバスの中では、夜遅くまで楽しい夜を過ごしたせいか、ほとんどの方が眠りについていました。私もバスが名市大病院に到着するまでぐっすり眠りについてしまいました・・・。
このように毎年恒例の1泊2日の“弾丸”医局旅行は、名市大眼科の絆を深めるためにとても重要な“伝統”医局旅行となっています。この“伝統”が、いつまでも続いていきますように・・・。

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忘年会

あけましておめでとうございます。

昨年もあっという間の1年でした。
年末には名古屋駅のゲートタワーホテル内のレストランThe Gate Houseで恒例の名市大眼科忘年会が行われました。

教授の挨拶のあと、恒例の乾杯を吉田先生が担当。冒頭から「2回乾杯をします」
2回??まず最初の乾杯は「小椋教授盛賞受賞おめでとうございます」乾杯。そうです、今年は小椋教授が網膜硝子体学会で栄えある賞を受賞されました。
特殊な色素を使って白血球を染色し網膜でのその動きをとられる斬新なアイデアから、現在眼科でもっともホットな技術である造影剤を使用しないで血管を撮影する方法まで「網脈絡膜循環の生体イメージング-基礎から臨床へ-」というテーマがまさにぴったりの、そしていつもながら難しいことを聴衆にわかりやすく、ぐっと吸い込まれるような講演でした。
次の乾杯は文字通り1年お疲れ様でした乾杯。毎年大きな事故も起きずこうやって1年を締めくくれることは幸せなことです。
続いて同窓の先生や、関連病院の先生に一言ずつ近況報告をしていただきました。レジデントの先生は書面でのやりとりだけで、その場ではじめてどの先生かわかった、なんてこともあったようで、さらに、普段はあまりお話が聞けない内輪の会ならではの同窓の先生のお話も聞けたりもして、また一つ名市大眼科のつながりが深まった思いでした。
おいしい食事とワインを楽しんだ後、締めの言葉は安川先生、「金を残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上なり(後藤新平)」これは盛賞受賞講演に先だっておこなわれた受賞者紹介の際に鹿児島大学坂本教授が引用された言葉です。その言葉通り、今年も名市大眼科は小椋教授を柱に発展していきたいと思います。

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ARVO2018に参加して

このたび、2018年4月28日から5月3日にかけて行われたARVO (Association for Research in Vision & Ophthalmology) に参加する機会をいただきました。2013年からフロリダ州フォートローダーデールを離れ開催地が持ち回りとなり、今回はアメリカ本土ではなくハワイ州ホノルルでの開催でした。大型連休中のハワイとあって日本からの観光客も多い時期ではありましたが、現地の方からも「学会にご参加ですか、街中参加者の皆さんでいっぱいですよ」と声をかけられるほどで、改めてARVOの規模の大きさを実感しました。

当教室からはポスター3名の演題発表がありました。私の演題は「Predictability of Progression of Diabetic Retinopathy by the Assessment of Foveal Avascular Zone with Optical Coherence Tomography Angiography」というもので、OCT angiography(OCTA)を用いた糖尿病網膜症に関する臨床研究の結果を発表させていただきました。OCTAは造影剤を用いることなく網脈絡膜血管を描出することが可能であり、様々なデバイスの進歩が著しい眼科においても、大きなトピックの一つであることは間違いないと思われます。今回の研究は、従来フルオレセイン蛍光眼底造影で評価されていた中心窩無血管域(Foveal Avascular Zone : FAZ)を、OCTAを用いて解析し糖尿病患者におけるFAZの経時的変化を検討したものです。糖尿病網膜症を有する者は経時的にFAZが拡大し、網膜症の進行があったものはFAZの拡大率が大きいという報告です。私の発表だけでなく、OCTAに関する発表はポスター、オーラルプレゼンテーションともに多数ありました。参加者の方々からも多数ご質問やご意見をいただき有意義なディスカッションが行えたと思う反面、世界中で同様な研究が盛んに行われていることを再確認し、今後の研究にもより力を入れなくては、と痛感しました。

また恒例の医局夕食会では有名なイタリアンレストランでご馳走になり、こちらも忘れられない思い出になるほどの美味しさでした。当教室から海外留学中の先生方とも合流し、様々な話題をゆっくりと語らうことができました。

会期を通じておおむね天気にも恵まれたため、会場まではハワイの青い空と海を見ながら毎日散歩しよいリフレッシュになりました。そして学会会場では世界中の最新の研究に触れ、心身ともに非常に充実した素晴らしい時間を過ごすことができました。このような機会を提供して頂いた教室、またご指導いただきました先生方に感謝するとともに、今後の研究・診療にますます精進していきたいと思います。

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日本眼科学会総会&ARVO

4月19日~22日 大阪国際会議場で日本の眼科の学会で一番大きく歴史がある第122回日本眼科学会総会(日眼)が4月29日~5月3日 今年はなんとホノルルで世界中の眼科の研究者がつどうARVOのannual meetingが開催されました。

日眼では網膜血管新生学の植村教授の指名講演がありました。植村先生らしい聴く人を魅了する講演でした。

ARVOでは教室から3演題ポスター発表をしました。留学中の2人の先生とも会うことができました。恒例の前年度シニアレジデントの発表もありました。

両学会は刺激も多く、目標を高く持ち頑張りたいという気持ちになれます。

詳細は順次報告いたします。ご期待ください。
今月は留学中の小椋俊太郎先生からの報告です。研究室便りをご覧ください。

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送別会&歓迎会

平成29年度もあっという間に終わり、平成30年度がはじまりもう半月以上立ちました。

昨年のレジデントの2人の先生がそれぞれの病院に赴任し、また新たな仲間が4人加わりました。スタッフでは、大学院生から長く大学の研究、臨床に貢献した臼井先生が東部医療センターに、千葉大学からの救世主加藤房枝先生が知多厚生病院に赴任されました。グルメとマネーについては医局内で臼井先生の右に出るものはおらず、みんな便りにしていました。加藤房枝先生は私が育休&留学から帰国直後に大学病院の眼科で研修をされていました。縁あって2年前から名市大にカムバック、研修医時代とかわらぬフレッシュさが魅力でした。会場では生バンドの演奏があり、小椋先生も参加、その後ちょっとしたサプライズもありさらに同じ場所で2次会に突入。いつになく盛り上がった送別会でした。

昨年度の送別会は3月29日、今年度の歓迎会は4月12日とわずか2週間のあいだに、送別会と歓迎会があるというのはあまりなく、歓迎会は「なんだかちょっと前にも似たようなメンバーで似たような話をしたような、、、」とスタートはやや複雑な気持ち。新シニアレジデントは大学5年生の時から眼科医をめざしていた、母校の卒業生、さらに大学にもどった鈴木先生、桑山先生も大学院生として昨年もよく医局に来ていたため、あまり「4月からよろしくね」感がなく、よけいにいつもと違った歓迎会を思わせたのかもしれません。とはいえ新しいメンバーが増えるのはやはりうれしいものです。新人看護師さんや視能訓練士さんも参加し、ピュアなやる気モード全開。歓迎会は歓迎会。楽しい!

Team Oguraは今年も頑張ります!

送別会

歓迎会

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医局旅行2018

病院助教の高瀬です。今年も毎年恒例のやごべいin日間賀島に参加しました。今年は参加人数が例年よりも少なめの14人でしたが盛り上がりは例年にも負けないくらいのものでした。大学からバスでの移動、金曜日の病棟業務を急いで終えてさあバスに乗り込むぞという時、コートを忘れて病棟に走り、このあたりは私らしいところでついついすいません。道中シニアレジデントの藤井先生、前沢先生、病棟薬剤師の大橋先生が後ろのほうでこそこそと“出し物”の最終チェック。私はすっかりバスに酔ってしまいうなだれておりました。師崎港に着くと昨年のことが頭によぎりました。昨年私はこのフェリー乗り場で教授から「来年は病院助教で大学」とお告げがあり、自分の中では一番のサプライズ人事で旅行どころではありませんでした笑。スバルと書かれた派手なフェリー、今年は紫ではなく赤いフェリーで宿への移動もスバルと書かれたトヨタ車で移動。

宿に着くなり急いで浴衣に着替え4階の浴場へと上がると既に教授、安川先生がおられて私もかなり急いだのですがチェックインしてからの教授の高速お風呂にはかないませんでした。杉谷先生の露天風呂への移動方法は独特でもう一度拝見したいものです。

宴会が始まるとおいしいふぐとたこ。これを食べるとあれから一年経ったのかという感慨深い気持ちになります。あれ、伊勢えびは?今年は伊勢えび欠席でした。ふだんお酒を一切飲まない私は獺祭の美味しさに気を良くし、大変酔ってしまいました。猛省。今年はピラミッドにも教授が参加され一致団結恒例行事。来年はもう一段増やしましょう!

ダンスホールでのシニレジの出し物。ブルゾンちえみwith B。大橋先生、教授のエピレチはほんとは18分ぐらいですよ。

来年は多くの人が参加できるようにやごべいさんの団体割引に期待しております。

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忘年会

2018年 皆さんあけましておめでとうございます。

さる12月22日名古屋駅のゲートタワーホテル内のレストランThe Gate Houseで名市大眼科忘年会が行われました。

毎年のようにまずは教授の挨拶。
思えば昨年もいろいろなことがありました。

手術室の拡大
手術室が3部屋増えました。工事中はトイレに行くのにいったん手術室を出てないといけないため、IDカードがいちいち必要でした。また完成してからも、しばらくは新しい部屋の配置になれず、もともと女子更衣室であったところが男子トイレになったため、ほかごと考えながら入ってきてドアノブに手をかけそうになりひやっとしたことも、、、、
新しくできた部屋にはハイテクな機械が導入されたようです。眼科には直接の大きな変化はありませんでしたが、オペ室はますます活気が出てきた印象でした。

教授の病院長就任
昨年の一番のイベントといえばやはりこれ。いまさらですが、昨年はどんな年だったかなと思い返すと考えないわけにはいきません。教授がいるのにいない、病院にいるのに手術室にいない、外来のある月曜日にも遠慮なく、院長業務がはいってくる。。。4年前の副病院長に就任したときの「遠くに行っちゃった感」をはるかにしのぐ「眼科部長」でなくなってしまった感がしばらくは抜けませんでした。

続いて今年はちょっと順番を変えて、安川先生の乾杯の挨拶
いつもの締めの言葉、「みんなで力を併せてチーム医療で眼科を盛り立てましょう」最初に聞くのもなかなか新鮮です。そう4月に誓った‘Team Ogura’ は眼科を、病院長を支えています。
乾杯の後はおいしい食事とお酒を味わいながら、それぞれのテーブルで1年を振りかえり話が盛り上がりました。忘年会は関連病院の先生や非常勤講師の先生とお話できる機会でもあり、久々に会う上司、先輩後輩との会話を楽しむ姿もあちこちで見られました。ある一定の期間一緒に働いたという事実だけでなく、その後ずっと続いていく人のつながりは素敵です。

途中余興もあり、あっという間の2時間で「ついさっき乾杯したばかりなのに」とおもうほど、吉田先生の締めの言葉がすぐにやってきました。
一歩一歩積み重ねて、明日に向かって行きたいと思います。
2018年も頑張ります。

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ボジョレーの会

皆様は11月の第3木曜日が何の日かご存知でしょうか。この日が何の日かすぐに分かった方は是非ご参加を!眼科医局で毎年の恒例行事となっているボジョレー会が、今年も11月28日に開催されました。

15リットルもある迫力のボジョレーヌボー樽を持ち込んでの会ですが、今まで空けた樽が会場のレストランにいくつも並んでいるのもまた壮観です。大学の医師をはじめ、看護師、薬剤師、視能訓練士、医局秘書さんなどいつもお世話になっているスタッフだけでなく、関連病院の先生方も参加し医局全体の連帯感も感じることができました。また研修医の先生にもご参加いただき、われわれ名市大眼科のアットホームな雰囲気を一緒に楽しんでいただけたかと思っております。

今年のワインをみんなで楽しみながら、この1年の様々なエピソードや今までのボジョレー会の思い出などをゆっくり語り合い、とても会話が弾みました。

毎年のことながら楽しく素敵な会となり、参加していただいた皆様の日々の疲れも癒されたのではないでしょうか。今年も残すところわずかとなりましたが、チーム名市大で一丸となって頑張っていきましょう。

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