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ボジョレーワイン樽飲み会2015

去る11月24日に名古屋市立大学眼科恒例の「ボジョレーワイン樽飲み会2015」が開催されました。毎年恒例のボジョレーの樽を、今年は小椋教授自らが開けてくださってのスタートです!

医師、看護師、視能訓練士、医局秘書さんと、眼科診療には欠かせないメンバーが集まっての楽しい会となりました。今年のボジョレーはとても飲みやすく、みんなで堪能できました。

また樽の他にも、教授がご持参くださったスペシャルボジョレーボトルもあり、毎年のことながらも美味しいワインと美味しいお食事で日々の疲れを癒す会となりました。

今年も残すところあとわずか。エネルギーを充電できるひと時となりました。

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マウイマラソン2015

こんにちは。西部医療センター眼科の服部知明です。

今回、名市大眼科チームとしてJTBマウイマラソン2015に参加してきましたのでレポートします。

ハワイでのマラソンといえば【ホノルルマラソン】を思い浮かべる方は多いと思います。実際ホノルルマラソンは毎年3万人を超える参加者で大変賑わっており、今年で43回を誇る素晴らしいイベントです。

【マウイマラソン】はハワイ州のマウイ島で行われるマラソンイベントで参加人数は2~3千人とホノルルマラソンの1/10の規模ですが、歴史はハワイの中では最も古く今年で45回を数えます。
実はマウイ島というのはかつてハワイ王朝の首都が置かれ、古くからハワイの中心として栄えてきた歴史があるのです。またマウイ島の観光客の多くは欧米人でホノルル(オアフ島)でよく遭遇する【見渡す限り日本人】というシチュエーションはありません。人の数もホノルルと比較して少なく、落ち着いた西洋のリゾートの面影を残しています。

数年前、まだ私がマラソンを始めて間もない頃に名市大眼科同門会のパーティでひとつの計画が持ち上がりました。同門の先生方で有志を募りマウイマラソンでフルマラソンに挑戦しようというのです。当時私はハーフマラソンの経験しかなくフルマラソンという競技にあまりイメージを持たないまま、安川准教授に誘われ【おもしろそう】という思いだけで参加を決めました。そして一度もフルマラソンをしないまま、ぶっつけ本番でマウイマラソンに挑戦することになりました。

マラソン当日はAM5:00スタートです。スタート地点にAM4:00過ぎに到着するためにAM3:00前に起床です。眠い目をこすりながらスタート地点に向かうとウォーミングアップの体操、フルーツ食べ放題などにぎやかな会場が待っていました。ここで名市大眼科グループの先生方と合流です。

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今回参加されたスタート直前の先生方:左から私、西脇アイクリニックの西脇先生、
湯口眼科医院の湯口先生、東部医療センターの玉井先生、教室の安川先生

暗闇でスポットライトだけが頼りのスタート地点、小雨が降りはじめたころ歓声とともにマラソンスタート。暗闇とスポットライト、そしてまわりのランナーの話し声の中走り始めました。走り始めて1時間ほどすると徐々に明るくなってきます。まだ脚は大丈夫。黙々と夜明けの中走ります。雨も徐々に止んできます。徐々にコースは海岸線に向かいます。走りながら壮大な景色を楽しみます。

上り坂が増えてきました。徐々に脚の筋肉が悲鳴をあげ始めます。まだ20Km手前なのに?やはり練習量と走り込みが足らなかったようです。練習をサボった後悔と脚の痛みが徐々に大きくなってきます。30Km手前でついに足が吊りそうになり、とうとう歩き始めます。あとは苦痛との戦いです。「走りたい」という気持ちで走り始めるものの100mもすると足が再び吊りそうになり歩く。
この繰り返しを数時間…。しかし絶対にリタイアしたくない。辛いけど頑張る。自分に負けたくない。…でもなんでこんなに大変なんだ…このような気持ちで走っていると、沿道の市民の方々から私に声をかけてくれます。「good job!」等々、このころは周囲にランナーはあまりいませんので「私」を応援してくれるのです。ハイタッチして抱き合って応援してくれる人もいました。もちろん見知らぬ外国人。辛いだけじゃない、応援してくれる人たちがいる!そして仲間たちが今もこのコースのどこかで、同じく辛い思いをしながら走っている!頑張ろう!再び走り始めます。

ゴール直前にバルセロナオリンピック銀メダリストの有森裕子さんが日本語で「あとちょっと!頑張って!」と話しかけてくれ、ハイタッチ。「うん頑張る!」もう泣きそうです。そしてとうとうゴール!ゴール直後、足の痛みと解放感と達成感が押し寄せます。「あー、疲れた!」が第一声でした。フルマラソンは準備不足もあって僕にとってかなり辛く険しい競技ではありましたが、沿道の心温まる応援、名市大眼科同門の先生方がみなさん頑張っているという思い、そしてかならず完走するという気持ち、そのすべてが僕をゴールに導いてくれました。またこの険しいフルマラソンのコースでしたが、同門の先生方全員が見事完走できました。夕食で皆で乾杯、ゴールまでの苦しみや痛み、そしてゴールした喜びを共有しました。マラソンってつらいだけじゃないの?とよく聞かれます。確かに肉体的にも精神的にも非常に辛いことが多い競技だと思いますが、それを凌駕する達成感・幸福感そして忍耐力が得られるように思います。肉体的に体力がつく以上に精神的に成長できるスポーツではないかと感じます。そしてそれは多数の外来患者さんを診察している時や手術中の困難に遭遇したときでもこのような経験が役に立っていると思います。これからさらに名市大眼科でマラソンサークルを広げていきたいと考えています!

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ゴール直後 ゴールゲート前で

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屋形船

さて2015年も半分が過ぎ暑い毎日が続いています。さて2015年7月21日名市大眼科のスタッフが浴衣で集まり毎年恒例のイベントであります屋形船での納涼会が開催されました。毎年多数のスタッフが参加する飲み会です。小椋教授、吉田准教授、安川准教授を初めとしてスタッフが多数集まり、また今回は特別ゲストとして札幌より大橋眼科の大橋勉先生にもご参加いただきました。浴衣に着替えて18時30分に名市大研究棟前よりバスで出発し「宮の渡し」に貸切バスで移動しました。いつものようにサムライクルーズ運営の豪華船「御座船義丸」を貸し切って名古屋堀川と名古屋港を素敵な夜景を見ながらのナイトクルージングです。ワイン、日本酒、焼酎が多数用意され、船内で揚げたての天ぷらを中心とした懐石料理を頂きました。あっというまの2時間でした。

今回の食事会は大曽根先生と濱田先生の送別会もかねての開催でしたので会の終わりにはお二人に御挨拶をいただきました。また大橋先生にも素敵な御挨拶をいただきました。ご参加頂きました皆様ありがとうございました。みなさんまた来年もご参加よろしくお願いします。

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ARVOに参加して

GWにアメリカのデンバーで開催されたARVOにポスター発表で参加させていただきました。
(発表内容に関しては木村先生の印象記をご参照ください。)

初めての海外学会で期待に胸を膨らませてネット検索し、デンバーには観光名所が少ないと判明してからは正直期待していなかったのですが…

無事たどり着いたデンバーは標高が高いため涼しく、空気も澄んでいて、思っていたよりずっと綺麗な街でした。自分の発表までは医局の先生方とショッピングモールに買い物に行ったり教授セレクトのおいしいレストランで食事をしたり、さながら医局旅行のように楽しく過ごしました。

ポスター発表会場は何百人ものポスターが同時に貼れるくらい広く、自分の場所を探すのも一苦労でした。遠くから木村先生が見守ってくださる中で、海外の先生達からの質問に頑張って答えました。大学の先生方が順番にポスターの所に応援に来て下さり嬉しかったです。また類似の内容を発表していた先生とお話をする機会もあり大変勉強になりました。

発表を終えた後は私のリクエストでロサンゼルスのディズニーランドに寄り、ディズニー大好きな私にとってはまさに夢のような1日でした。しかし!!ここでトレンチコートをホテルに置いてきてしまい…ARVO公式カメラマンに撮ってもらった写真が最後となりました。某先生の言葉を借りますが、「アメリカで脱皮して一回り大きくなった」と前向きにとらえ、今回の経験を糧にまた一歩ずつ前進できればと思います。

最後に、赴任早々海外学会に送り出してくださった東部医療センターの先生方、ポスター制作を一から懇切丁寧にご指導くださった木村先生、安川先生、加藤先生を始め、医局の先生方に厚くお礼申し上げます。貴重な経験をありがとうございました。

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ARVO 印象記

このたび米国コロラド州デンバーで行われたARVOに参加させていただきました。今回は加齢黄斑変性に伴う黄斑下血腫移動術の当院での治療成績について、眼科医2年目の小﨑先生の発表のお手伝いをさせていただきました。当科では、組織プラスミノーゲン・アクチベーター(tPA)および長期滞留ガスを用いた血腫移動術を行っていますが、さらに滲出型加齢黄斑変性のうち特にポリープ状脈絡膜血管症に伴う黄斑下血腫では、血腫移動術後すみやかに網膜色素上皮剥離が平坦化し追加治療が不要であったり、追加治療を要しても治療回数が少ない症例が多く、有用な治療であることを新たに報告しました。さらに、黄斑下血腫発症以前の網膜色素上皮剥離の有無と予後の関連につき新たな考察を行い、海外の先生方からも多数の質問をいただき非常に勉強になりました。今後の検討に生かしていければと思います。

デンバーでの開催と聞いたときは、正直、「うーん、デンバーってどこだっけ?何か見所とかあるのかな・・・?」とあまり乗り気ではありませんでした。しかし、行ってみるとこじんまりとしたきれいな都市で、さらにロッキー山脈の麓ということで教室の先生が運転してくださって雪山にも行くことができました。普段どちらかというとインドア派な私は、若干高山病のような症状も見られましたが、ただの時差ぼけだったのかもしれません。また夜は美味しいワインを堪能することができ、教室の先生方と楽しい時間をすごすことができました。本当にありがとうございました。

学会に参加するにあたり、ゴールデンウィークという大型連休であるにもかかわらず病棟業務や急患対応など代わって頂いた医局の先生方には本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

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ARVO2015

今回は名古屋市立大学眼科入局6年目の臼井が担当させて頂きます。私は、平成20年に名古屋市立大学医学部を卒業、平成22年4月に名古屋市立大学眼科に入局し、大学病院での研修や関連病院赴任を経て、平成25年より大学病院に戻り、現在は、大学院生であると同時に、臨床研究医として臨床現場でも働いております。研究、臨床に加え、4月から新しく加わって頂いた4名のシニアレジデントの教育などで慌ただしく過ごす中、5月に開催されたARVOに参加させて頂く機会がありました。今年の開催地はコロラド州デンバーというアメリカ中西部の都市でした。医局からはポスター5名、オーラル1名が演題発表しました。

私の演題は、「Structural Analysis of a Monolayer Sheet of Cultured Retinal Pigment Epitherial Cells with Bruch’s membrane」という、網膜色素上皮細胞シートとブルッフ膜の培養構築に関する基礎的な内容で、大学院生として取り組んでいる研究内容に関する発表でした。データのまとめ方、英語の校正含め、安川先生、加藤先生には大変お世話になりました。

今回は基礎的内容の発表(しかも苦手な英語で…)のため、臨床研究発表以上に緊張して落ち着つかず、質問者が少なければ良いのになぁ、などと思いながら会場に向かいました。

実際、自分のポスターの前に立つと、ほとんど途切れなく、参加者が来て質問されました。拙い英語を補うために発表ポスターに直接ボールペンで書き込みを加えながら説明しているうちにあっという間に3時間が過ぎていまい、残ったポスターは書き込みだらけになっていました。世界中から来た学会参加者は真剣そのもので、数ある演題の中から、わざわざ私の抄録を事前に予習して質問する姿に、自分も同じフィールドで切磋琢磨していかねばならないのだと身が引き締まりました。発表後は自分の研究分野に関連する他のポスターを見て回りましたが、どの発表者も懇切丁寧に教えてくれるとともに自身の主張を簡潔に話してくれ、プレゼン能力の高さが印象に残りました。

恒例の医局夕食会では、小椋教授がデンバーで一番人気のイタリアンレストランで御馳走してくださり、アメリカにも美味しい食事はあるのだなとこれまでの考えが変わりました。

また、学会2日目の夜には三宅養三先生が主催された高級ステーキレストランでの食事会に吉田先生と共に参加させて頂く機会がありました。三宅養三先生、高橋政代先生といった日本を代表する錚々たる先生方のエネルギーとオーラの強さに圧倒され、発表より遥かに緊張しました。食事後は眼科医師であり医療ベンチャー(healios)を経営されている鍵本先生と遅くまでbarで話すことが出来たのも大変刺激的でした。

以上、昼も夜も濃密な時間となったのが今回のARVOでした。これまでARVOが多く開催されてきたフロリダなどと比べ馴染みがなく、観光にも乏しいデンバーですが、街が小さいため会場とホテルが近く、遊びの誘惑もないため学会会場としては予想以上に良かったです。このような素晴らしい機会を提供して頂いた医局、諸先生方に感謝するとともに、今回の経験を生かして今後も精進していきたいです。

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医局集合写真

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三宅養三先生主催の食事会

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学会会場マスコットオブジェの巨大な熊

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ARVO 2015 in Denver

毎年5月開催の主要国際学会であるAssociation for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) は、今年は初めての開催地デンバー (米国/コロラド州)となりました。国際学会デビューでもあり、初めてのPapers / Minisymposium session (通称Oral)での発表でした。眼科医になっての私の1つの夢は国際学会でOral発表することでしたので、入局1年ちょっとで願いが叶ってたいへん嬉しかったです。これも小椋教授をはじめ、ご指導いただいた吉田病院教授、安川准教授、加藤医局長のおかげです。やはり国際学会での発表に慣れている名市大の先生方は流石だなと思いました。先生方から国際学会発表における的確なアドバイスやご指導をいただきました。私はハワイ出身なので英語での発表なら簡単と思っていましたが、英語と学術的な英語のレベルは違うのだとよく分かりました。本当にありがとうございました。最初に厚くお礼を申し上げます。

2225-2デンバーは成田から直行便で11時間程、ロッキー山脈の麓にある雄大な自然に囲まれた標高1,600mの都市です。賑やかなダウンタウンにある学会会場のコロラドコンベンションセンターはライトレール駅が中にあるので便利です。豪華なガラス張りのコンベンションセンターを青くてでっかい熊の彫像がのぞいています。世界中から集まった6,000のポスター発表とシンポジウム。アメリカでは眼科医はトップクラスの医師しかなれないので、ARVOの学術的な質の高さに驚かされました。ARVOに出席される眼科医はとにかく良くメモを取られ、熱心に質問されます。もちろん名市大の先生方の発表も素晴らしく、それぞれ各国の眼科医から活発な質問がとんでいましたが適切に答えられていました。

さて、私の発表する2-4 Four Seasons Blrm って、どこだ?と思ったら3つのボールルームを1つにつなげた大きな会場でびっくり!新人は小部屋で発表すると思っていたら、カメラマン付のデジタルディスプレイモニター(小椋教授曰く、ポールマッカートニーの日本公演と同じくらい大きい)で演者が左右にアップになるという特別招待講演用の会場で、ものすごく緊張!ミニシンポジウムで一緒に発表する演者は、光栄なことにアメリカやシンガポールの有名な眼科医も。私の他にも日本名の演者がいたので、日本の何大学?と思ったらSouth Carolina医大の完全なる日系アメリカ人。Oh,国際的! 
2225-115分の持ち時間で、Oralの質問は厳しいからと教授に言われていたので、想定される質問の答えをしっかり準備していましたが、直球の質問は全くきません。飛んできた質問は、カーブに変化球に魔球・・・なんとかかわして答えました。
講演の最初に、「初めてのARVO発表です!」とスピーチしたので、終了後も様々な国の先生方からCongratulations! やNice presentation! と新人眼科医に優しく声をかけていただいて、国際学会でデビューが叶った嬉しさと爽快感がありました。
デンバー出発前に、昨年教授のもとに勉強にいらしていた慶北大学の朴先生からもOralに決定したことのお祝いメールをいただき、ARVOで再会できて嬉しかったです。日本の他大学の先生にもARVOで久しぶりに会えました。医局の先生方の発表を見に行ったり、私の発表を皆が応援しに来てくれたり、ランチに連れて行ってもらったり、名市大の食事会でおいしい食事をいただいたり、楽しい思い出ができました。5日間毎日、世界中の眼科医のお話が直接聞け、他国の眼科の状況など楽しく会話したりとても有意義な国際学会でした。今回のARVOでの発表内容を英語論文にすることも頑張ってみようと思います。

最後に、私が4月から赴任させていただき、ご指導いただいている総合上飯田第一病院の先生方へ、うちは学術も奨励しているからとデンバーで頑張ってきなさいと快く送り出していただき、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
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ARVO 2015での発表を終えて

名古屋市立大学病院で後期研修医をしております濱田怜です。この度5月3日から7日にかけてアメリカのデンバーにて開催されましたThe Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO)にて発表させていただきましたので、この場をお借りして報告させていただきます。

今回の発表で眼科に入局させていただいてから4回目の発表となりましたが、口頭ではなく初めてのポスター発表となりました。内容は以前糖尿病眼科学会で発表させていただいたものとほぼ同じで「Superiority of indocyanine green angiography to fluorescein angiography for detection of leaking spots in diffuse diabetic macular edema」という題名で出させていただきました。海外での発表であるため日本語ではなく英語にする必要があり、さらにスライドからポスターにする必要もありました。特にポスターにするに至っては、スライドとは異なり載せることが出来る文章や図の量が決まっており、どれをどのような配置で載せるのか、または載せないのかという、前回とは異なったところでも苦労し、指導してくださった加藤先生、安川先生には最後の最後までお世話になりっぱなしでした。

実際の発表は毎度のことながら学会の終わりのほうの日程でしたが、発表までの間準備はそこそこに、観光を楽しんでしまい、不安で一杯の発表当日でした。内容としては、IAガイド下でのレーザー治療が視力の維持・改善が期待でき、侵襲が少なく効率的な治療法であるという内容でしたが、何を聞かれるだろうかと心配していました。ですが、実際は造影検査からレーザー治療までの具体的な流れを聞かれることが多く驚きでした。全くわからないような質問はほぼなく無事に発表を終えることができ、ほっとしました。

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発表以外の時間では、山に登ったり(車でですが)、買い物をしたり、食事をしたりと満喫していました。
特に山では4000m近い標高で、山頂は5月の段階ではまだ雪が積もっており大分寒かったこともあり、その寒さと高山病?で普段とは異なる医局の先生方の姿を目撃することができたもの貴重な経験でした。

最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった小椋教授、最後まで丁寧に指導してくださった加藤先生、安川先生をはじめ医局の先生方、誠にありがとうございました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

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歓迎会

4月に新年度が始まるというのは、気持ちも新たに頑張ろうという気持ちになりますね。春のエネルギーが世の中に満ち溢れております。
2015年度が始まりました。
 
4月23日に医局の歓迎会がチェザリ(名古屋市中区大須にある世界一のピザを供する名店)で行われました。

今年の入局してくれた先生は4名、みんな女性です。
市田先生、小南先生、鈴木先生、山盛先生。

そしてケンタッキー大学留学から帰ってきた水谷先生、静岡県の市立島田市民病院から帰ってきた富安先生。頼もしいスタッフが帰ってきました。

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まずは教授から新入局医局員に送られた言葉。

“ Hope lies in dreams, in imagination, and in the courage of those who dare to make dreams into reality.
-Jonas Salk ”

とても希望にあふれた言葉を贈っていただきました。この言葉を胸に彼女たちはどのように成長するのでしょうか。
また、「耳学問だけでは駄目で、先輩に教えてもらったら必ず教科書に見返すこと。できれば英語の教科書で。」との教えも授かりました。

「では、世界一のピザを食べながら歓迎会をしましょう」!!!!

ピザ争奪戦で一瞬血を見るかと思いましたが(そんなことはありません。仲良しです)、和気あいあいと歓迎会は過ぎていくのでした。

今年はアイセンターも出来る予定です。
2015年を良い年にしましょう!

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送別会

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雪の多かった名古屋の冬でしたが、3月に入りようやく春のあたたかい風が吹いてきた中、今池の知る人ぞ知る中華料理店「ピカイチ」にて眼科の送別会が行われました。
4月より小﨑先生が名古屋市立東部医療センター、末継先生が総合上飯田第一病院、7月より濱田先生が豊田厚生病院へと、3名のシニアレジデントの先生方が名市大の関連施設へ赴任することとなりました。
今回のシニアレジデントの先生方は、慢性的に人員が少ない中、本当によく頑張ってくれたと思います。より濃密で内容の濃い一年となったと思いますが、その分この1年で先生方1人1人が得ることの出来たものは例年より多かったのではないでしょうか。5月には海外学会での発表を3人とも控えておりますが、今後の研究活動への動機付けになってくれると嬉しいです。
送別会での小椋教授、安川准教授のお言葉をお借りしますが、名市大眼科で学んだことを誇りに思って、患者本位の医療を実現できるように、さらなる飛躍を期待しています。

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