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ボジョレーの会

皆様は11月の第3木曜日が何の日かご存知でしょうか。この日が何の日かすぐに分かった方は是非ご参加を!眼科医局で毎年の恒例行事となっているボジョレー会が、今年も11月28日に開催されました。

15リットルもある迫力のボジョレーヌボー樽を持ち込んでの会ですが、今まで空けた樽が会場のレストランにいくつも並んでいるのもまた壮観です。大学の医師をはじめ、看護師、薬剤師、視能訓練士、医局秘書さんなどいつもお世話になっているスタッフだけでなく、関連病院の先生方も参加し医局全体の連帯感も感じることができました。また研修医の先生にもご参加いただき、われわれ名市大眼科のアットホームな雰囲気を一緒に楽しんでいただけたかと思っております。

今年のワインをみんなで楽しみながら、この1年の様々なエピソードや今までのボジョレー会の思い出などをゆっくり語り合い、とても会話が弾みました。

毎年のことながら楽しく素敵な会となり、参加していただいた皆様の日々の疲れも癒されたのではないでしょうか。今年も残すところわずかとなりましたが、チーム名市大で一丸となって頑張っていきましょう。

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糖尿病眼学会に参加して

平成29年10月27日‐29日に京王プラザホテルで行われた第23回日本糖尿病眼学会総会に参加させていただきました。この学会は、第32回日本糖尿病合併症学会と合同での開催でした。

この学会は、私の学会発表デビューでした。視能訓練士になって17年、遅咲きです…。倫理審査書類、抄録、スライド作り、学会発表、何もかもが初めての経験でした。

発表にあたり大変お忙しい中ご指導くださった小椋教授、吉田病院教授、野崎先生、またスライド作りを教えて下さった大学院の先生方には、心から感謝いたします。

また、この学会では私だけでなく看護師の小野寺主任も発表されました。行き詰った時にお互い励ましあいながら…、彼女の存在がとても心強く大袈裟かもしれませんが最後まで頑張れたと思っています。

発表の夜には、教授をはじめ先生方に発表のご褒美に連れて行ってもらいました。

今回のこの学会発表の最大の目標である第1回メディカルスタッフ賞獲得は、残念ながら逃してしまいましたが、今回の発表を通じて研究者としての先生方の姿、学会発表を通じての他職種との連携!?など、本当に良い経験が出来ました。

来年こそは、賞をとるぞ!!と引き続き頑張りながら、後輩たちにも繋げていきたいと思います。

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緑内障学会に参加して

9月29日から10月1日にリーガロイヤルホテル広島にて開催された、第28回 日本緑内障学会に参加させて頂きましたので報告します。

今回、緑内障学会では初のロービジョンのシンポジウムが企画されました。そこで吉田宗徳病院教授がシンポジウムの演者として、当院のロービジョン外来についてご講演されました。

先生がロービジョンケアに関わることになったきっかけから、連携、現在の外来の現状について等、実際に先生が体験されたことのお話をされました。講演を聞き、改めてロービジョンケアへの想いや大切さを感じ、より一層頑張ろうという意欲が湧きました。また、聞きに来られていた方達は興味深そうに傾聴しメモされており、ロービジョンケアが注目を集めているのを肌で感じました。

その日の午後は、体験型のロービジョン講習会も行われました。1年半前、厚生労働省主催の視覚障害者用補装具適合判定医師研修会と同時に行われる視能訓練士のロービジョン研修に参加したことがきっかけで、今回お声をかけて頂き、私も講師のひとりとして参加することになりました。講習会ではロービジョンの疑似体験をしながら、どうしたら見やすくなるかを体験するという内容でした。体験してみて初めて気づくこと、実感することも多かった様で、早速帰ったら実践してみるといった声を多く聞きました。講師という立場に立たせて頂き、とても貴重な経験になりました。

夜は広島出身である檜垣先生が街を案内してくださり、美味しいお好み焼きとお酒を堪能させて頂きました!

緑内障学会でしたが、全国で活躍されるロービジョンケアに関わる先生方とお話しができ、もちろん緑内障についても勉強できとても充実した時間でした。
この経験を生かし励んでいこうと思います。

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歓送迎会

気がつけば10月、今年も半分終わってしまいました。
年度途中にスタッフが動くことは少ない大学ですが、今年は珍しく異動がありました。
9月25日の月曜日に9月から大学に戻ってきた鈴木先生、10月から木沢記念病院に赴任する長谷川先生のプチ歓送迎会を大学近くのじょじょ吉という小さな串カツ屋さんで行いました。

「教授と言えば、ワイン、ワインと言えば教授」の教授が、ちょっと調子が悪くお酒抜き、主役の長谷川先生が緊急手術で遅刻と波乱の幕開けでしたが、地味な外観とはにつかない串カツをはじめとしたおいしいお料理を楽しみました。

長谷川先生は私が「留学に同行」と言う名目の育休終了後、大学に復帰した最初の年に入局した学年の先生で、2年で大学に戻り、その後ずっと大学で活躍されました。鈴木克也先生は私が医局長1年目の時のレジデントの先生で3年半ぶりに大学に戻りました。時の流れを感じずにはいられません。

長谷川先生はこのお店のように決して派手なアピールがあるわけではありませんが、誠実で、確実で、同僚医師、看護師から(もちろん患者さんからも)絶対的な信頼を得ていました。長谷川先生がいなくなってしまうのは大変寂しいですが、木沢記念病院で今まで以上に活躍されることを願っています。
鈴木先生も周囲への気配り、仕事のスピードと正確さは抜群でした。そこに多くの臨床経験が加わって、ますます頑張ってくれるものと思います。

いよいよ新専門医制度開始か?と世間は大揺れのようですが、そんなのどこ吹く風、名市大眼科は名市大眼科らしく、かわることなくこれからも進み続けます。

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BKB

毎年恒例のBKBが8月10日に開催されました。
私は現在、関連病院である高山日赤病院眼科に勤務していますが、今回BKBに参加させていただいたのでレポートさせていただきます。

初めて聞く方もいらっしゃるかもしませんが、「BKB」とは・・・
ビール、カラオケ、ボーリングの頭文字を並べて、「BKB」です。
年に一度、大学の医師、看護師などのコメディカルスタッフ、関連病院の医師などが集まり、ビアガーデンでビールを飲み、カラオケに行き、ボーリングでしめる。そんなエンターテイメント性にあふれた会です。

今年も例によって、「浩養園」でのビール会からスタートです。みんな日ごろの仕事の労をねぎらいながら、焼肉とお酒を楽しみました。続いてカラオケ、こちらも大いに盛り上がりましたが、このあたりから、時間的あるいは体力的限界からドロップアウトして帰られる方もチラホラ・・・そして最後のボーリングは深夜まで残った強者のみで行われます。
このような会でも、自分のペースで楽しめる雰囲気であるところが、名市大眼科のいいところだと思います。

今回私はかなり遠方からの参加となりましたが(笑)、久しぶりに医局の諸先生方とお話しすることができ、またリフレッシュするいい機会となりました。
名市大眼科の夏の恒例イベントとして、今後も続いて欲しいと感じます。

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入局説明会

夏本番、暑い日々が続いています。
そんななか、7月27日、恒例の名市大眼科入局説明会を開催いたしました。

今年もまた医局での簡単な説明会のあと、例年と場所を変え伏見のTEPPAN ITALIAN GAINA BACCHANTEで食事会を行いました。
説明会では、新専門医制度についての質問が目立ちました。やはり皆さん気になるのでしょうね。
食事会では、適度に席替えをしつつ、着席で、じっくりと話しこむ姿があちらこちらで見うけられました。大学のスタッフ、大学院生、関連病院で目下研鑽中の先生、多くの人からの情報を得ることができたのではないでしょうか。

名市大眼科は制度がかわっても教える姿勢はかわりません。眼科研修1年目からいろんなことを経験してもらいます。
百聞は一見にしかず、眼科に興味のある方は是非見学にいらしてください。
めざせ超一流眼科医!

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昼ご飯はいつどこで食べるのが正解?

今年度もあっという間に2か月が過ぎました。

はじめは、お客さんだったシニアレジデントの先生も徐々に「眼科の人」になりつつあります。名市大眼科のいいところはone for all, all for one みんなで助け合って成長していくところです。診察の仕方から正しい昼ご飯の食べ方まで??手ほどきを受けています。

本年度開始予定だった新専門医制度も1年延期、病院内に旧制度プログラムの診療科と新制度の診療科と両立していますが、思ったほどの混乱はないようです。結局学ぶ内容は制度が変わっても同じということなのでしょうか。もともと眼科はプログラムにほとんど変更がないため今年もいつもと同じスタート、そして来年もきっと同じスタート。

7月には恒例の入局説明会を行います。将来眼科を目指す学生、臨床研修医の方々の参加をお待ちしています。

名古屋市立大学病院眼科入局説明会

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歓迎会

GWもあけて早5月半ば、、。2017年度も気がつけば1か月以上経ちました。

去る4月21日、名古屋駅近くのレストランBIS-TRIA Gatsbyで、名市大眼科歓迎会を行いました。今年も超一流の眼科医を目指す3人のシニアレジデントを迎えました。育休明けから復帰した丸茂先生と4人で頑張っています。やや少なめの人数は大変なこともおおいですが、担当する患者さんが多いこと、先輩医師の眼が行き届くことで、短期間でメキメキと力をつけてきています。これからますます楽しみです。

また4月からは小椋教授が名古屋市立大学病院の病院長に就任し、職務内容が大きく変化しました。今までと少し違った医局の体制で少し戸惑いながらも着実に前に進んでいます。

’Team Ogura’ は新病院長を陰で支え、そして新たな同僚を育てるべく全力で頑張ります!

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1年を振り返って

2016年度もあっという間の1年でした。

4月1日には念願のアイセンター開設、5月にはナビゲーションレーザシステム(通称:ナビラス)導入、11月には臨床眼科学会主催といつにもましてイベントが目白押しでした。

当初プランニングの煩雑さから敬遠されていたナビラスも、ひとたびその有用性と実際に凝固している際の安心感と正確さを知ってしまうとファンが瞬く間に増加していきました。病院が施設の紹介をできる機会は限られているため病院のホームページや教室のホームページに記事を掲載、最近ではナビラス目的で紹介されてくる患者さんもおり今後もますます需要が高まっていくと思われます。

アイセンターが稼動し少し落ち着いた夏からは臨床眼科学会の準備が本格化していきました。11月の本番には本会議のみならず各種セミナーや休憩場所などにも細かな気を配り多くの方々からお褒めの言葉をいただきました。そして教室員にとって何よりうれしかったのは何より8千名を超える方々に参加していただくことができたことでした。

冬には毎年恒例の日間賀島医局旅行。今年は、私自身は自己管理の至らなさのため体調を崩し参加することができませんでした。ふぐを楽しめなかったのも残念ですが、毎年Y先生と一緒に熱唱する「さくら」を歌えなかったのが残念です(Y先生に託したつもりが、まさかのY先生も体調不良で欠席でした)。今年のレジデントの先生も類を見ない同期の団結力と持ち前のカッツで病棟を、外来を、そして教室を支えてくれました。
・・・・ど~んなに~苦しいときも君は笑っているから、、、くじけそうになりかけても頑張れるきがしたよ・・・・
と歌いながら、毎年「今年のレジデントの先生は今までで一番最高!」と思えるから不思議です。そして、名市大眼科医局はきっと待っています。また会える日を。医局に帰ってくる日を。新たな赴任先で眼科医としてさらなる一歩を踏み出してください。

春は別れの時。先日の送別会では多くの人との別れを惜しむとともに、新たな旅立ちを祝福しました。14年間医局で活躍された太田聡先生が退職されました。太田先生は私が妊娠中に研修医として入局、当時かなり重かった未熟児用のレーザーの持ち運びをいつも私にかわってしてくれたことが忘れられません。そのときお腹にいた子はもう中学2年生、時が経つのは本当に早いものです。

2017年度を惜しみつつ、2018年度気持ちを新たに頑張ります。



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東海眼科学会に参加して

第434回 東海眼科学会(平成29年2月11日開催)に参加させていただきました。ご報告させていただきます。

少し話はさかのぼりますが、自分は学会発表が同期の中で一番最後でした。同期が日々の日常業務の後に毎日夜遅くまで学会準備している姿を見て、自分に出来るのかと不安に思いながら過ごしていました。いざ演題を決めていただき、東京で平成29年4月に開催される日本眼科学会で発表させていただく予定でした。ですが、日本眼科学会は一番大きな学会のうちの1つであり、不安がっていた私を見かねて先生方がまずはアットホームな地方会で発表してみたらどうだ、と提案していただき、今回発表させていただくこととなりました。

私の演題発表は「網膜静脈分枝閉塞症に伴う黄斑浮腫に対するラニビズマブ硝子体内注射の6ヶ月成績」というものでした。

網膜静脈分枝閉塞症の治療方法に関しては、東海地方でも盛んに議論されている熱い分野でもあり、当院でも熱心に研究などされている分野のひとつです。たくさんのデータ収集をしたり、論文などの資料を読んだり、、、なかでも英語の論文を読むことは、恥ずかしながら自分は英語論文をしっかり読んだことは皆無に等しく、学会発表準備はやはりとても大変でした。そんな中、丁寧にご指導いただいた、小椋教授・吉田先生・平野先生・杉谷先生・水谷先生はじめ、多くの先生方には、感謝しかありません。

学会発表当日は、名古屋市立大学が当番校ということもあり、多くの大学及び関連病院の先生方がいらっしゃってとても心強い中で発表を無事終えることができました。発表を終えた後、指導医の先生方に声をかけていただき、安堵の気持ちでいっぱいだったことが記憶に残っています。

他の演題も多様なものでとても興味深いものも多く、勉強になりました。

今回の学会発表は、もちろん指導医の先生方のご指導の上に成り立っていますが、ひとつ学会発表をしたというとても大きな経験・達成感を得ることができました。4月の日本眼科学会も、準備を怠らず、よい発表をできるよう、今回の学会発表を活かしていきたいと思います。

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