先輩からの声 Vol.047

Vol.047「メジャーデビュー part3」
第38回日本眼科手術学会総会に参加して

文責
末継 哲行
所属
シニアレジデント
掲載日
2015年3月3日

msg047_1

私のはじめての学会は、1月30日~2月1日に京都国際会議場でおこなわれた「第38回日本眼科手術学会総会」(未来へのまなざし)で、特別付録の「Dr. 陳の京都グルメバイブル」でたいへん盛り上がった学会でした。

当初、私のデビュー予定は当初は4月の眼科学会総会での一般講演でしたが、今回の学会で筆頭演者として急遽ポスター発表することになりました。 まだ手術なんてできないのに、4000名以上参加する手術学会とホームページで見て、PCの前でfrozenしてしまい、さあ、たいへん!迷いの中、精神的にも学術的にもサポートしてくださったのは安川准教授でした。指導医の太田助教もチェックしてくださり、一緒に学会発表する大学院の臼井先生も、ポスター印刷を一緒にしてくださいました。

学会当日、会場の国立京都国際会館に隣接するホテルに滞在していたので、会場とホテルを何度も行き来し、講演を聞きに行ったり、ホテルで何度も練習したり、緊張の連続。
発表前から、太田助教もそわそわと何度も見に来てくれていました。講演の忙しい合間をぬって小椋教授が見に来て下さったのもあって、私の発表の直前にはギャラリーが急に増えたので、教授に感謝しながらもさらに緊張。座長の埼玉医大の板谷先生から、「たいへん良い発表でした!」と褒められた時は力が抜け、うれしさがこみあげてきました。吉田病院教授も見に来てくださっていて、「良かったよ!」と声をかけてくださいました。野崎講師も、発表スタートがちょうど臼井先生と一緒になったとのことで、聞きに来てくださり、私の学会デビューを先生方が応援にきてくれたのだと本当に心強く思えました。医局の先生方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。学会で留守の間支えてくれたシニアレジデントの二人、ありがとう!このサポート体制の良さが、名市大眼科の強さだと実感した学会でした。

さて、付録のお楽しみグルメ懇親会。
学会長が特別に企画し、Dr.陳(北海道大)が何度も京都に足を運びプロデュースした逸品グルメ祭り~!!いずれも名店ばかりで、学会最多の出店数だとか。会場は混雑して大盛況。後で食事に行こうと約束していたのですが、グルメを堪能したため、「こんなにおいしいものいっぱい食べたらもう行かなくていいよね。」と取り止め。私が毛ガニにかぶりついているとき、小椋教授が「カラスミ餅(1個1,500円)食べた?おいしいよ~。」とニコニコ顔。本当に楽しい京都グルメ学会(いや、眼科手術学会)でした。

msg047_2

[先輩からの声 TOPへ戻る]