先輩からの声 Vol.051

Vol.051「9th APVRSに参加しまして」

文責
高瀬 範明
所属
大同病院・大学院
掲載日
2015年9月1日

大同病院眼科の高瀬です。私は大同病院で勤務する傍ら社会人大学院生でもあります。
このたび野崎先生ご指導の下、最近眼科領域で注目を集める造影剤を用いずに血管撮影が可能なOCT Angiographyの臨床研究で‘Enlargment of foveal avascular zone in diabetic patients evaluated by en face OCT angiography’という演題で7/29~8/2にシドニーにて開催された9th APVRS (Asia Pacific Vitreo Retinal Society) に参加させていただきました。

半年前からの大同病院勤務後のデータの整理、また今回は専門医試験も重なり試験勉強と両立しながらで少しハードでしたが大同病院のスタッフ、そして医局の皆様方に支えられて何とか発表にいたることができました。

日本では真夏ですが、シドニーはちょうど冬、しかし温暖で気温は6-20℃ととても過ごしやすい気候でした。空港から降り立つと少し肌寒かったのですが昼になると気温も上がり半袖で過ごす方もいるほどでした。

今回初の口演での海外発表でした。特に英語が得意というわけでもありません。そんな私が正直日本語でも緊張してしまう状況で発表前にナーバスになっていましたが、次演者の方の励ましもあり教授たちも温かく見守っていただけたことで無事に発表を終えることができました。また一つハードルを越えることができたかと思います。今回が最後でなく、次に生かしたいと思います。

シドニーでは発表以外にも沢山の思い出を作ることができました。沢山おいしいものを頂きましたが、Watsons Bayで頂いた新鮮な海の幸、発表前夜に頂いた手よりも大きい鮑のしゃぶしゃぶ、ホエールウォッチングがとても印象に残りました。

最後にこのような機会をくださいました小椋教授、吉田先生、野崎先生、とても感謝しております。ありがとうございました。

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