先輩からの声 Vol.052

Vol.052「KIRSに参加して」

文責
富安 胤太
所属
大学院
掲載日
2015年10月1日
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発表後の質疑応答の場面
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会場となったホテルconrad seoulの外観
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韓国の先生方に初日に連れて行っていただいた
韓国料理屋
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最終日に食べたカンジャンケジャン
(新鮮な生のワタリガニを漬け込み醤油ダレに漬けて熟成させた料理)

2015年9月4,5日の2日間、韓国のソウルで開催されたKyunghee大学主催のKyunghee Retinal imaging symposium (KRIS)に参加させて頂きましたので報告いたします。本学会は、韓国の先生方はもとより、中国、シンガポール、アメリカ、フランスの先生方が参加されておりました。

私は「En Face OCT Angiographic findings of polypoidal choroidal vasculopathy (PCV)」という内容で口頭発表してまいりました。

当初の予定では発表7分、討論3分の予定でしたが、会場内は質疑応答が盛んで、スケジュールが在ってないような感じでありました。私の発表に対しても多くの質問を受け「てんやわんや」な状態でありましたが、なんとか無事終えることができました。

網膜疾患の権威であるPhilip J. Rosenfeld先生やGiuseppe Querques先生の招待講演でも私が発表したOCT Angiograpy関連の発表をされており、論文でしか見たことのなかった先生の講演を生で聞け、とても勉強になりました。

2日目の夜は交流会を兼ねた食事会がカンナム地区にあるフレンチレストランで行われ、初めてお会いする先生方やRosenfeld先生のプライベートなお話を聞くこともできました。今回KRISに初めて参加しましたが、私にとってはとても新鮮で楽しい体験や同世代の韓国の先生方との出会いができ、また来年も参加したいという意欲が湧きました。

最後に、このような発表の機会を与えていただき、小椋教授、野崎先生はじめ教室の先生方に大変感謝しております。今回海外学会に参加して、確かな英語力を身につけて対等に外国人とDiscussionできるようにならなければならないという思いが一層強くなり、今後の発表に生かしていこうと思いました。


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