先輩からの声 Vol.059

Vol.059「日本眼科学会2016 in仙台 印象記」

文責
鈴木 識裕
所属
大学院生
掲載日
2016年5月13日

この度、仙台で開催された第120日本臨床眼科学会に参加させていただきました。

今回、私は『黄斑上膜における術前評価としての光干渉断層計の有用性』という内容でポスター発表をさせていただきました。

日本眼科学会は、臨床研究だけではなく基礎研究の内容が多く、大学院生として基礎研究の勉強をするのにすごく良い機会でした。

普段、平野グループではCNVモデルマウスを用いた実験をしています。そのこともあり、北海道大学の石田教授が、最新の基礎研究データも交えてAMDの線維血管増殖におけるサイトカインの作用についてお話しいただいた内容が、とてもわかりやすく印象に残っています。また、臨床研究では網膜静脈閉塞症をテーマしていることもあり、旭川医科大学の長岡先生の最新の眼循環研究のお話しもとても興味深い内容でした。

様々な研究が日本国内さらには世界中で行われています。至極当たり前のことですが、絶えずアンテナを張り、それらの情報や知識を得て普段の実験や研究に生かすことがとても重要であることを再認識した学会でした。

最後に、学会発表に際しご指導を賜りました小椋教授、平野先生を始め、医局の諸先生方に厚くお礼申し上げます。最後に、学会発表に際しご指導を賜りました小椋教授、平野先生を始め、医局の諸先生方に厚くお礼申し上げます。

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