先輩からの声 Vol.061

Vol.061「ARVOに参加して」

文責
石田 琴弓
所属
栗原眼科
掲載日
2016年6月1日

2016年4月30日~5月5日、ARVOにいってきました。
場所はアメリカのシアトル。発表の内容は以前に日本国内でも発表した内容でしたが、国際学会はもちろん、初めてのアメリカ大陸でした。

発表日は5月4日 。つまり、最終日に近い日の発表となりました。私の同期は私より前に発表を終えていましたが、やっぱり当日は緊張している様子が見てとれました。
私も緊張しながら発表日を迎えました。

以前、名市大の先生から自分から質問はありますか?と聞きに行くといいよ、と教わりましたが当日の私にはとても勇気がありませんでした。
勇気がないというのは自分の勉強不足だと感じました。

国際学会は本当に大きな学会で、いつも見ている学会会場の何倍もの広さがあり、皮膚や眼の色が違う人たちが当たり前のように情報交換をしている。
英語という言語がいかに大事か…と一番実感できた瞬間はこの学会でした。
この学会では、いかに自分が恵まれた環境にいて、自分の勉強不足を知ることができる貴重な体験でした。
大きな目標ができた気がしました。

学会以外でも楽しく過ごすことができました。私は今名古屋から離れたところで働いていて、同期と会うのは久しぶりで、会いたかったのはもちろんですが、お互いの病院について話すのもすごく楽しみにしていました。話をする時間がたっぷりあったので、自分の働いている病院について話したりシニアレジデント時代の話をしました。この学会では同期の大切さも感じていて…初のアメリカでしたので、何もかもが新鮮と同時に若干の心配がありました。まず、空港が広い広い!人、人、人でした。思ってた以上に迷ってしまい、同期がいてくれて本当によかったとアメリカ大陸到着の早々に感じました。

またシアトルでは食事会も上級医の先生につれていってもらい、わいわいと話をしながら、やっぱりこの医局の雰囲気は他の医局では味わえないのだなと感じてしまいました。

このような機会を与えてくださった小椋教授、野崎先生、水谷先生、送り出して頂いた教室の先生方にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
全て上級医の先生がいらっしゃらなかったらできなかったことです。
感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも頑張っていきますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

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