先輩からの声 Vol.071

Vol.071「第21回眼科分子生物学研究会に参加して」

文責
桑山 創一郎
所属
大垣徳州会病院、大学院生
掲載日
2017年4月4日

今回、3月11日(土)、12日(日)と2日間にわたり第21回眼科分子生物学研究会に参加させて頂きました。毎年温泉旅館で開催され、今回は山口県湯田温泉というところでJR新幹線新山口駅からバスでだいたい30分くらいの場所でした。

約100人の先生方が出席され、名市大からは小椋俊太郎先生が「糖尿病網膜症モデルマウスの開発と炎症の関与」を発表されました。各演題発表においても多数の質疑応答があり熱い議論が交わされました。

1日目のプログラムが終了し、夕食まで各部屋で休憩をしたり温泉に入ったり、各々が自由な時間を過ごしました。各部屋割りは同学年もしくはそれに近い他大学の先生方と一緒という割り振りでしたが、そのおかげで他大学の先生ととても仲良くなることが出来ました。
夕食前に温泉につかりましたが、想像以上の賑わいでした。そして一糸纏わぬ身では大学も学年も関係なくなり、意見交換や取り留めもない話などで打ち解けることが出来ました。
夕食は広い宴会場で美味しい料理を頂きました。主管である山口大学と九州大学はお楽しみタイムとして地元にまつわるクイズも用意して下さっており、お酒とコラボしてかなり大盛況な様子でした。

二次会ももちろん開かれました。立食形式で、みんな一次会の後とは思えないほどの盛り上がりでした。さらに、その後部屋で三次会が行われ、少数精鋭(と言っても結構いましたが(笑))で夜中まで飲んで語りました。繰り返しにはなりますが、こういう場で交流を広げることが出来るのはとてもいい事で貴重な経験だなと思いました。

2日目は、1日目に引き続き午前中演題発表と山口大学システムズ再生・病態医科学の古谷ー清木誠先生による特別講演があり、昼に全プログラムが終了となりました。締めくくりとして、最優秀演題賞の投票および発表がありましたが、我が名市大の小椋俊太郎先生が選ばれました!残念ながら受賞者本人がその場に立ち会えないというハプニングがありましたが、何はともあれ濃密な2日間が幕を閉じました。

とても勉強になり且つ交流の輪を広げることができ、非常に充実した会でした。また次回も是非参加させて頂きたいと思います。




[先輩からの声 TOPへ戻る]