先輩からの声 Vol.082

Vol.082「第38回 日本眼薬理学会に参加して」

文責
高瀬 範明 (助教)
掲載日
2018年10月10日

この度平成30年9月29、30日と長崎大学医学部にて開催されました第38回日本眼薬理学会に参加し、「眼外インプラント型中空デバイスによるモノクローナル抗体の徐放」というタイトルで発表させて頂きました。

眼薬理学会は今年で3年連続での発表及び参加で、安川先生、加藤先生ご指導の下研究を行っておりますドラッグデリバリーシステムの発表となりました。昨年までは家兎眼におけるフルオレセインの前房内への徐放についての報告でしたが、現在モノクローナル抗体の徐放まで進めております。「夢のある研究ですねと」、質問者の先生から声をかけて頂き今後の励みとなりました。

1日目の夜に宝来軒別館にて開催された懇親会にも出席させて頂きましたが、普段ではお話しする機会が少ない薬学の先生方や企業の方との意見交換はとても参考になりました。

私が長崎から思いつくのは軍艦島、ということで軍艦島に渡ってみたいと思っていたところ台風24号の接近に伴い軍艦島の観光ができなかったのが心残りでした。帰りの飛行機が飛ばなかったので長崎からレンタカーで福岡へ、新幹線で奇跡的に名古屋に戻ってこられました。私にとってこの台風24号は忘れることのできない台風となりました。

第39回日本眼薬理学会は来年9月14、15日小椋先生会長で名市大で開催されます。
4回目の発表を目指して引き続き研究を行ってまいります。



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